保険サポートガイド

保険で損をしたくない、保険金を受け取りたいみなさまへ。

保険で損をしたくない、保険金を受け取りたいみなさまへ。

生命保険・医療保険・がん保険などのサイトは、保険販売の経験がある人、FPや保険代理店などによる「保険に加入するまでの情報」が大多数を占めています。有益な情報を公開しているサイトも少なくありませんが、なかには実態に即していない情報も散見されるのが現実です。

当サイトの運営は、保険金支払・実務経験10年以上の”支払担当者”です。保険金支払の判断基準や考え方、どうすれば保険金を受け取れるか、失敗しない保険の選び方、業界のウラ話まで、広く紹介しています。

生命保険・医療保険・がん保険の死亡・入院・手術など、保険金・給付金の支払決裁をした実績が10万件以上ある支払担当者と、保険販売の経験しかなく、パンフレット・約款・人から聞いた情報しかない人では、「保険金の支払実務・知識」について天と地ほどの差があります。

さて、保険で得をするのは、保険料(掛け金)よりも解約返戻金・保険金が多いときです。一方、保険で損をするのは、保険料よりも解約遍歴ん・保険金が少ないときですね。

貯金目的の貯蓄性商品(終身・個人年金・学資など)は別として、死亡、病気や怪我などの保障を目的とした保障性商品(定期・医療・がんなど)は、保険金を受け取らなければ確実に損をします。数十年にわたって保険料を払い続けても、得られる利益は支払保険料総額に対してせいぜい105~110%程度です。

たとえば、30歳の人が終身保険で毎月1万、30年間・保険料総額360万支払っても、解約返戻金は390万程度です。解約返戻金から保険料総額を引いた利益は、30万にしかなりません。しかも、途中で解約すれば損してしまいますし、30万の利益になる保険さえ、リスクの高い外貨建てを除してほぼありません。

では、保険で得をするにはどうすればよいのでしょうか。

ひとつの答えとして、保険(定期・医療・がんなど)に加入し、死亡や入院・手術などで保険金を受け取ることです。しかし、保険金をもらって得をしても、死亡や病気、事故などの不幸がもれなくついてきます。

言いかえると、「保険で得をすることは不幸なこと」ですね。さらにもっと不幸なことは、万一に備えて保険に加入していたのに、いざ保険金を請求したら保険金を受け取れないことです。

もし、不幸が訪れたときに保険が支払われなかったら、目も当てられない状況になります。どんなにすばらしい保険であっても、保険金が支払わなければなんの意味もありませんね。保険は得をするものではなく、万が一のときの安心を買うものです。

保険に加入するとき、ネットや営業担当者(来店型ショップ・営業職員など)から、様々な情報を得て比較検討する人が増えています。ベストな保険を契約して何が起こっても大丈夫って考えている人でも、決して油断はできません。思いもよらない理由によって、万一の時に保険金が受け取れない事例は、星の数ほど存在しています。

保険で損をしたくない、保険金を受け取りたいのでしたら、死亡や病気、怪我をしたら保険金が支払われるという前提を過信せず、保険金請求の前にどうすれば保険金を受け取れるかをしっかりと調べることが大切です。

さらに、コスパ(費用対効果)のすぐれた保険を契約するには、ランキング・ネット情報などを鵜呑みにせず、信頼できるプロに相談することが一番の近道です。

保険業界の裏側、保険金支払現場の実態を知り尽くした”支払担当者”の保険サポートガイド。

保険で損をしたくない、保険金を受け取りたいみなさまの「転ばぬ先の杖」として、少しでもお役に立てることを願っています。

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