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不妊症治療の前なら告知不要!妊活は医療保険加入の後にすべき理由

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社会人になったとき、結婚したとき、子供が生まれたときなど、保険を考えるような人生の節目は、それほど多くありません。

今回は、結婚して生活も落ち着いてきたし、そろそろ子供がほしいなって考えている人、子作りを始めたのに妊娠せず不妊症を心配している人へ、妊活は医療保険加入の後にすべき理由をご紹介します。

妊娠・出産、不妊のリスク

待望の妊娠が判明してから、子供が生まれるまで約10か月。

市販の妊娠検査薬で陽性、病院に行って医師に診断されると、晴れて役所で母子手帳をもらえます。

胎動を感じて幸せをかみしめ、急激に大きくなっていくお腹が誇らしくなり、臨月を迎えて感動の対面と、妊娠から出産までには、たくさんの幸せな時間が過ぎていくことでしょう。

一方で、悪阻(つわり)、切迫流産、切迫早産、妊娠糖尿病、帝王切開、最悪は流産など、妊娠初期から出産までには、たくさんのリスクがあります。

子供は神様からの授かりものです。現代の日本において、不妊症で悩む夫婦は6~7組に1組ともいわれています。

妊娠・出産にはリスクがありますが、不妊もまたリスクといえます。

そのため、子供をほしいなと考え始めたとき、不妊かもって悩み始めたときに、医療保険への加入を検討する人が増えています。

妊娠中、不妊治療中でも医療保険に加入できる?

医療保険に加入する際、女性で満16歳以上の方は、告知書に「現在妊娠していますか」という項目があります。

多くの保険会社では、妊娠していても医療保険に加入することはできます。

ただし、「異常分娩・異常妊娠は除く」ことが加入条件となります。加入後一定の期間、切迫早産・帝王切開などは”異常分娩・異常妊娠”であり、保険の対象外です。

さらに、「不妊治療中」の場合、「異常分娩・異常妊娠」に加えて、「子宮」の病気についても、保険の対象外になることがほとんどです。

告知義務違反をした場合どうなる?

仮に、妊娠していることを隠して保険に加入したとしても、万一の際に”告知義務違反”として保険金は支払われません。

不妊症の場合も同様であり、保険の加入前に産婦人科で診察を受けると、告知義務違反の要件が成立します。

では、告知書の該当項目である、”妊娠しているか”はどの状態であり、保険会社は何を基準に判断しているのでしょうか。

「告知義務違反」を主張して保険のお支払いをしない場合、立証責任は保険会社側にあります。

一般的に、「病院を受診して妊娠と診断されているかどうか」が大きな判断基準になります。

もし病院へ行く前に、市販の妊娠検査薬で陽性反応が出ていたとしても、保険会社がそれを立証するのは困難だからです。

告知義務違反と同様に保険金を支払わない条件として、「責任開始期前発病」があります。

”責任開始期前発病”とは、保険加入前から生じていた疾病はお支払い対象外する規定です。

保険会社が責任開始期前発病に盾にして保険金の支払を拒否するには、”妊娠”は”疾病”であり、かつ”保険加入前から妊娠を認識、または自覚していたこと”を、保険会社側が立証しなければならず、非常に困難です。

ほかにも保険会社が保険契約を解除するには、”詐欺・無効”を主張する方法もあります。

”妊娠を自覚していること”は”詐欺”にあたるのでしょうか。

最近ではあまり見かけなくなりましたが、モラルリスクを排除するために、”詐欺・無効”により保険契約の解除を行うケースもあります。

たとえば、妊娠7か月の時点で保険に加入。加入後3カ月で帝王切開をして保険請求したとします。

仮に病院に病院に行っていなかったとしても、妊娠に気づいていなかったという主張は、かなり無理があります。

金額的に裁判にはならないでしょうが、限りなく黒に近いグレーですので、仮に7か月まで産婦人科へ行っていなかったとしても、医療保険の加入は見送ったほうが無難ですね。

まとめ

妊婦さんが医療保険に加入する最終的なラインは、市販の妊娠検査薬で陽性反応が出て病院に行く前です。不妊症が心配な人は、産婦人科で診察を受ける前ですね。

ただし、上記のようにグレーな時期ですと、”告知義務違反”や”責任開始期前発病””詐欺・無効”を主張され、保険会社が病院へ調査をしたり、直接確認されたりなど、保険金の支払までに時間がかかったり、契約を解除される可能性もあります。

ただでさえ体調が悪い時期に、無用なトラブルは避けたいものです。

医療保険に加入するベストな時期は、”子供がほしいなと思ったとき”です。何事も、備えあれば憂いなしですね。

切迫早産や帝王切開など妊娠期のリスクが心配な人、不妊症かもって心配な人は、思い立ったが吉日です。

安心して子作りに専念するためにも、妊活の前に医療保険の検討をおすすめいたします。

 

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生命保険各社は、2018年4月に保険料を改定しています。

平均余命が伸びたことにより、死亡する可能性が低下し、保険料が平均10%超も安くなりました。

これまでの保険料10,000円とすると、約9,000円・1000円安くなります。1年間では1,000円×12か月=12,000円も、お得になる可能性が高いです。

生命保険は年齢とともに保険料が高くなるものですが、今回の保険料改定により、年齢が上がっていたとしても保険料は下がるケースが多いです。

もし、長年付き合っている保険担当者が、保険見直しの話をしてこないのなら、職務怠慢&質の高くない可能性があります。

保険に入る時だけいい顔をして、その後は知らんぷりっていう保険担当者が、まだまだ少なくないのが現実ですね。

病気であれば仕方ありませんが、健康状態に問題がないのにもかかわらず、メリットがある話さえしてこないのは、お客様として軽く扱われているかもしれません。

最適な保険に加入するには、プロ意識の高い専門家に相談することがポイントですね。

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