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心・脈管(狭心症・心筋梗塞・腎不全など)/医療保険・手術のすべて

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心・脈管の手術をご紹介します。心・脈管手術はK538~K628です。手術名称は代表例で表記しています。

正式な手術名とKコードが不明な場合は、手術をした病院(受付・医事課など)で確認するとよいですね。そのうえで、保険会社に請求対象かどうか、問い合わせするのかスムーズです。

手術料が算定されるすべての手術名・Kコードは、しろぼんねっとで検索できます。

なお、公的医療保険連動型、手術88種タイプ、手術の定義などについては、生命保険・医療保険・かんぽ・共済/”手術給付金”のすべてを、ご参照いただければ幸いです。

公的医療保険(健康保険)連動型タイプ

公的医療保険(健康保険)連動型タイプでは、手術料が算定されていれば支払対象です。

手術88種タイプ

手術88種タイプでは、手術番号19・20・21・22・23・24・25・84・87のいずれかに該当すれば支払対象です。

◇循環器・脾の手術

手術番号 19 観血的血管形成術(血管透析用外シャント形成術を除く)(20倍)

手術番号 20 静脈瘤根本手術(10倍)

手術番号 21 大動脈・大静脈・肺動脈・冠動脈手術(開胸・開腹術をともなうもの)(40倍)

手術番号 22 心膜切開・縫合術(20倍)

手術番号 23 直視下心臓内手術(40倍)

手術番号 24 体内用ペースメーカー埋込術(20倍)

手術番号 25 脾摘除術(20倍)

◇上記以外の手術

手術番号 84 上記以外の開胸手術(20倍)

手術番号 87 ファイバースコープまたは血管・バスケットカテーテルによる脳・喉頭・胸・腹部臓器手術(検査・処置は含まない。施術の開始日から60日の間に1回の給付を限度とする。)(10倍)

Ⅰ  心、心膜、肺動静脈、冠血管等の手術、主な適応疾患

・K538  心膜縫合術(手術番号22×20倍)
・K538-2  心筋縫合止血術(外傷性)(手術番号23×40倍)
心臓損傷、心臓破裂、心臓裂孔(心臓外傷、外傷性心臓破裂、医原性)

・K539  心膜切開術(手術番号22×20倍)
・K539-2  心膜嚢胞、心膜腫瘍切除術(手術番号22×20倍)
・K539-3  胸腔鏡下心膜開窓術(手術番号22×20倍)
心膜水腫(心膜液貯留)、心タンポナーデ、急性心膜炎、心膜のう胞、心膜腫瘍

・K540  収縮性心膜炎手術(手術番号22×20倍)
収縮性心膜炎

・K541  試験開心術(手術番号23×40倍)
心臓損傷、心臓悪性腫瘍、心腫瘍

・K542  心腔内異物除去術(手術番号23×40倍、カテーテル:手術番号87×10倍)
ペースメーカーリード感染、心腔内異物(心内異物)、穿通性心臓外傷

・K543  心房内血栓除去術(手術番号23×40倍)
心房内血栓症

・K544  心腫瘍摘出術、心腔内粘液腫摘出術(手術番号23×40倍)
心腫瘍(心臓腫瘍)、(左房)粘液腫

・K545  開胸心臓マッサージ(手術番号84×20倍)
心停止

・K546  経皮的冠動脈形成術(手術番号87×10倍)
不安定狭心症、安定狭心症、狭心症、急性心筋梗塞、陳旧性心筋梗塞、急性冠動脈症候群

・K547  経皮的冠動脈粥腫切除術(手術番号87×10倍)
狭心症、心筋梗塞、急性冠動脈症候群(ACS)

・K548  経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの)(手術番号87×10倍)
狭心症

・K549  経皮的冠動脈ステント留置術(手術番号87×10倍)
不安定狭心症、安定狭心症、狭心症、急性心筋梗塞、陳旧性心筋梗塞、急性冠動脈症候群

・K550  冠動脈内血栓溶解療法(手術番号87×10倍)
・K550-2  経皮的冠動脈血栓吸引術(手術番号87×10倍)
急性心筋梗塞、急性冠動脈症候群(ACS)

・K551  冠動脈形成術(血栓内膜摘除)(手術番号21×40倍、カテーテル:手術番号87×10倍)
狭心症、陳旧性心筋梗塞

・K552  冠動脈、大動脈バイパス移植術(手術番号21×40倍)
・K552-2  冠動脈、大動脈バイパス移植術(人工心肺を使用しないもの)(手術番号21×40倍)
狭心症、心筋梗塞

・K553  心室瘤切除術(梗塞切除を含む。)(手術番号23×40倍)
(左)心室瘤

・K553-2  左室形成術、心室中隔穿孔閉鎖術、左室自由壁破裂修復術(手術番号23×40倍)
拡張型心筋症、虚血性心筋症

・K554  弁形成術(手術番号23×40倍)
・K555  弁置換術(手術番号23×40倍)
僧帽弁閉鎖不全症、三尖弁閉鎖不全症、大動脈弁閉鎖不全症、僧帽弁狭窄症、大動脈弁狭窄症、連合弁膜症

・K555-2  経カテーテル大動脈弁置換術(手術番号84×20倍、カテーテル:手術番号87×10倍)
大動脈弁狭窄症

・K556  大動脈弁狭窄直視下切開術(手術番号23×40倍)
・K556-2  経皮的大動脈弁拡張術(手術番号87×10倍)
大動脈弁狭窄症

・K557  大動脈弁上狭窄手術(手術番号23×40倍)
・K557-2  大動脈弁下狭窄切除術(線維性、筋肥厚性を含む。)(手術番号23×40倍)
・K557-3  弁輪拡大術を伴う大動脈弁置換術(手術番号23×40倍)
・K557-4  ダムス・ケー・スタンセル(DKS)吻合を伴う大動脈狭窄症手術(手術番号23×40倍)
大動脈狭窄症、大動脈弁上狭窄症、特発性肥大型大動脈弁下狭窄症、大動脈弁株狭窄症、三尖弁閉鎖症、単心疾症

・K558  ロス手術(自己肺動脈弁組織による大動脈基部置換術)(手術番号23×40倍)
大動脈弁狭窄症、大動脈弁閉鎖不全症、感染性心内膜炎

・K559  閉鎖式僧帽弁交連切開術(手術番号23×40倍)
・K559-2  経皮的僧帽弁拡張術(手術番号87×10倍)
僧帽弁狭窄症

・K560  大動脈瘤切除術(吻合又は移植を含む。)(手術番号21×40倍)
・K561  ステントグラフト内挿術(手術番号87×10倍)
大動脈弁輪拡張症、大動脈解離(急性大動脈解離StanfordA・B、慢性大動脈解離)、解離性大動脈瘤、破裂性大動脈瘤、腹部大動脈瘤、弓部大動脈瘤、腸骨動脈瘤

・K562  動脈管開存症手術(手術番号21×40倍、カテーテル:手術番号87×10倍)
・K562-2  胸腔鏡下動脈管開存閉鎖術(手術番号21×40倍)
動脈管開存症

・K563  肺動脈絞扼術(手術番号21×40倍)
三尖弁閉鎖症、単心室症、左心低形成症候群(心室中隔欠損症、完全第血管転位症、総動脈幹)

・K564  血管輪又は重複大動脈弓離断手術(手術番号21×40倍)
血管輪、重複大動脈弓

・K565  巨大側副血管手術(肺内肺動脈統合術)(手術番号21×40倍)
ファロー極型(ファロー四徴症)、単心室症、肺動脈閉鎖症などに伴う巨大側血管(主要大動脈肺動脈側副血行路)

・K566  体動脈肺動脈短絡手術(ブラロック手術、ウォーターストン手術)(手術番号21×40倍)
ファロー四徴症、三尖弁閉鎖症、エプスタイン奇形、(純型)肺動脈閉鎖症、(高度)肺動脈狭窄症、高度肺動脈狭窄あるいは肺動脈閉鎖を伴う心室中隔欠損症・両第血管右室起始症・大血管転位症

・K567  大動脈縮窄(離断)症手術(手術番号21×40倍)
・K567-2  経皮的大動脈形成術(手術番号87×10倍)
大動脈縮窄症(大動脈弓離断症)、限局性大動脈縮窄

・K568  大動脈肺動脈中隔欠損症手術(手術番号23×40倍)
大動脈肺動脈窓

・K569  三尖弁手術(エプスタイン氏奇形、ウール氏病手術)(手術番号23×40倍)
エプスタイン奇形(肺動脈閉鎖症)、ウール病(ウール氏病)

・K570  肺動脈狭窄症、純型肺動脈弁閉鎖症手術(手術番号23×40倍)
・K570-2  経皮的肺動脈弁拡張術(手術番号87×10倍)
・K570-3  経皮的肺動脈形成術(手術番号87×10倍)
肺動脈狭窄症、(純型)肺動脈弁閉鎖、ファロー四徴症

・K571  肺静脈還流異常症手術(手術番号23×40倍)
部分肺静脈環流異常、総肺静脈環流異常

・K572  肺静脈形成術(手術番号23×40倍)
肺静脈血栓症、肺静脈狭窄症

・K573  心房中隔欠損作成術(手術番号87×10倍・手術番号23×40倍)
完全大血管転位症、(純型)肺動脈閉鎖症、三尖弁閉鎖症、左心低形成症候群、単心室症

・K574  心房中隔欠損閉鎖術(手術番号23×40倍)
・K574-2  経皮的心房中隔欠損閉鎖術(手術番号87×10倍)
心房中隔欠損症

・K575  三心房心手術(手術番号23×40倍)
三心心房

・K576  心室中隔欠損閉鎖術(手術番号23×40倍)
心室中隔欠損症

・K577  バルサルバ洞動脈瘤手術(手術番号23×40倍)
バルサルバ洞動脈瘤、破裂

・K578  右室二腔症手術(手術番号23×40倍)
右室二腔症

・K579  不完全型房室中隔欠損症手術(手術番号23×40倍)
不全型房室中隔欠損症、不全型心内膜欠損症

・K579-2  完全型房室中隔欠損症手術(手術番号23×40倍)
完全型房室中隔欠損症、完全型心内膜欠損症

・K580  ファロー四徴症手術(手術番号23×40倍)
ファロー四徴症

・K581  肺動脈閉鎖症手術(手術番号23×40倍)
肺動脈閉鎖症

・K582  両大血管右室起始症手術(手術番号23×40倍)
両大血管右室起始症

・K583  大血管転位症手術(手術番号23×40倍)
(完全)大血管転位症

・K584  修正大血管転位症手術(手術番号23×40倍)
修正大血管転位症

・K585  総動脈幹症手術(手術番号23×40倍)
総動脈幹

・K586  単心室症又は三尖弁閉鎖症手術(手術番号23×40倍)
単心室症、三尖弁閉鎖症、(純型)肺動脈閉鎖症、修正大血管転位、左室低形成症候群(左心低形成症候群)、エプスタイン奇形(肺動脈閉鎖症)

・K587  左心低形成症候群手術(ノルウッド手術)(手術番号21×40倍)
左心低い形成症候群

・K588  冠動静脈瘻開胸的遮断術(手術番号21×40倍)
冠動静脈瘻

・K589  冠動脈起始異常症手術(手術番号23×40倍)
冠動脈起始異常(冠動脈肺動脈起始症)、BWG症候群

・K590  心室憩室切除術(手術番号23×40倍)
心室憩室

・K591  心臓脱手術(手術番号84×20倍)
心臓脱出症、心臓脱

・K592  肺動脈塞栓除去術(手術番号21×40倍)
・K592-2  肺動脈血栓内膜摘除術(手術番号21×40倍)
肺動脈血栓塞栓症、肺塞栓症

・K593  肺静脈血栓除去術(手術番号23×40倍)
肺静脈血栓症、肺静脈狭窄症

・K594  不整脈手術(手術番号23×40倍)
心室頻脈、頻脈性不整脈

・K595  経皮的カテーテル心筋焼灼術・アブレーション手術(手術番号87×10倍)
・K595-2  経皮的中隔心筋焼灼術(手術番号87×10倍)
WPW症候群、心房細動、心房頻拍、心房粗動、心室頻拍、心筋症、頻脈性不整脈、閉塞性肥大型心筋症

・K596  体外ペースメーキング術(手術番号87×10倍)
洞不全症候群、三束ブロック、除脈性心房細動、第2度房室ブロック、第3度房室ブロック、完全房室ブロック、頻脈性不整脈

・K597  ペースメーカー移植術(手術番号24×20倍)
洞不全症候群、三束ブロック、除脈性心房細動、第2度房室ブロック、第3度房室ブロック、完全房室ブロック、心筋症

・K597-2  ペースメーカー交換術(手術番号24×20倍)
ペースメーカー電池消耗、断線・損傷・感染など

・K597-3  植込型心電図記録計移植術
・K594-4  植込型心電図記録計摘出術
失神発作の繰り返し、不整脈が疑われる場合など

・K598  両心室ペースメーカー移植術(手術番号24×20倍)
・K598-2  両心室ペースメーカー交換術(手術番号24×20倍)
心不全

・K599  植込型除細動器移植術(手術番号24×20倍)
・K599-2  植込型除細動器交換術(手術番号24×20倍)
・K599-.3  両室ペーシング機能付き植込型除細動器移植術(手術番号24×20倍)
・K599-4  両室ペーシング機能付き植込型除細動器交換術(手術番号24×20倍)
・K599-5  経静脈電極抜去術(レーザーシースを用いるもの)(手術番号87×10倍)
心房細動、心室頻拍、重症心不全(うっ血性心不全)

・K600  大動脈バルーンパンピング法(IABP法)(1日につき)(手術番号87×10倍)
急性心筋梗塞、心原性ショック、不安定狭心症、難治性心室性不整脈(リエントリー性心室性不整脈、不整脈原性右室心筋症)、急性心筋梗塞後心室中隔穿孔、僧帽弁閉鎖不全症

・K601  人工心肺(1日につき)(手術番号23×40倍)
心臓損傷、心臓破裂、心臓外傷、心内膜炎、心内異物、心房内血栓症、心臓腫瘍、(左房)粘液腫、狭心症、心筋梗塞、急性冠動脈症候群、冠動脈血栓症、心室瘤、心筋症、心室中隔穿孔、左室事由壁破裂、僧帽弁閉鎖不全症、三尖弁閉鎖不全症、大動脈弁狭窄症、連合弁膜症、肺動脈弁膜症(肺動脈弁狭窄症、肺動脈弁閉鎖不全症など)、大動脈弁輪拡張症、大動脈解離、解離性大動脈瘤、破裂性大動脈瘤、上行大動脈瘤(上行胸部大動脈瘤)、下行大動脈瘤(下行胸部大動脈瘤)、胸部大動脈瘤、動脈管開存症、血管輪、重複大動脈弓、弓部大動脈瘤、大動脈狭窄症、大動脈弓離断症、大動脈肺動脈窓エプスタイン奇形(肺動脈閉鎖症)、ウール病、肺動脈狭窄症、肺動脈閉鎖症、肺動脈血栓塞栓症、肺塞栓症、右漏斗部狭窄、部分肺静脈環流異常、総肺静脈環流異常、肺静脈血栓症、肺静脈狭窄症、大血管転位症、完全大血管転位症、修正大血管転位、左心低形成症候群、単心室症、心房中隔欠損症、三心房心、心室中隔欠損症、バルサルバ洞動脈瘤、右室二腔症(右室二腔心)、不完全型房室中隔欠損症、不完全型心内膜床欠損症、完全型房室中隔欠損症、完全型心内膜床欠損症、ファロー四徴症、両大血管右室起始症、総動脈幹、冠動静脈瘻、冠動脈起始異常、冠動脈肺動脈起始症、心室憩室、原発性肺高血圧症、アイゼンメンゲル症候群、WPW症候群

・K602  経皮的心肺補助法(1日につき)(手術番号87×10倍)
緊急心肺蘇生(心肺停止、蘇生に成功した心停止)、心不全に対する補助循環、一時的な体外循環、呼吸補助、肺動脈血栓塞栓症、心原性ショック

・K603  補助人工心臓(1日につき)(手術番号23×40倍)
IABP抵抗性左心心不全、心原性ショック(体外循環離脱困難など)、右心不全、心移植へのブリッジ(うっ血性心不全、左室不全など)、急性心筋梗塞

・K604-2  植込型補助人工心臓(非拍動流型)(手術番号23×40倍)
拡張型心筋症、虚血性心筋症、急性心筋炎などの薬物治療抵抗性、IABPまたはPCPS抵抗性重症心不全(慢性心不全)

・K605  移植用心採取術
・K605-2  同種心移植術(手術番号23×40倍)
・K605-3  移植用心肺採取術
・K605-4  同種心肺移植術(手術番号23×40倍)
・K605-5  骨格筋由来細胞シート心表面移植術(手術番号22×20倍)
虚血性心筋症、急性心筋炎、拡張型心筋症などの薬物治療抵抗性、IABP抵抗性重症心不全(慢性心不全)、原発性肺高血圧症、特発性肺線維症、肺気腫、気管支拡張症、肺サルコイドーシス、(肺)リンパ脈管筋腫症、アイゼンメンゲル症候群、その他の間質性肺炎、閉塞性細気管支炎、塵肺症、肺高酸球性肉芽腫症、びまん性汎細気管支炎、慢性血栓塞栓性肺高血圧症、(多発性)肺動静脈瘻、アルファ1抗トリプシン欠損症、のう胞性肺線維症

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Ⅱ 動脈の手術、主な適応疾患

・K606  血管露出術
動脈圧ライン挿入

・K607  血管結紮術(部位により、対象外・手術番号21×40倍・手術番号84×20倍・手術番号85×10倍・手術番号56×40倍・手術番号83×20倍)
・K607-2  血管縫合術(簡単なもの)(部位により、対象外・手術番号21×40倍・手術番号84×20倍・手術番号85×10倍・手術番号56×40倍・手術番号83×20倍)
血管損傷、動静脈瘻、軟部組織腫瘍(軟部組織内異物)、骨腫瘍など

・K607-3  上腕動脈表在化法(手術番号19×20倍)
慢性腎不全

・K608  動脈塞栓除去術(部位により対象外・手術番号21×40倍・手術番号19×20倍・手術番号87×10倍)
急性動脈閉塞症

・K608-2  外シャント血栓除去術
・K608-3  内シャント血栓除去術(手術番号19×20倍)
透析シャント閉塞

・K609  動脈血栓内膜摘出術(部位により、手術番号21×40倍・手術番号84×20倍・手術番号85×10倍・手術番号56×40倍・手術番号83×20倍)
慢性動脈閉塞症(四肢、腸骨動脈、内頸動脈など)

・K609-2 経皮的頚動脈ステント留置術 (手術番号87×10倍)
内頸動脈狭窄症

・K610  動脈形成術、吻合術(部位により、対象外・手術番号56×40倍・手術番号87×10倍・手術番号19×20倍)
腹腔動脈狭窄・閉塞、上・下腸間膜動脈狭窄・閉塞(急性上腸間膜動脈閉塞症)、腎動脈狭窄など

・K610-2  脳新生血管造成術(手術番号56×40倍)
もやもや病

・K610-3  内シャント又は外シャント設置術(手術番号19×20倍or対象外)
慢性腎不全

・K610-4  四肢の血管吻合術(手術番号19×20倍or対象外)
慢性動脈閉塞賞、偽性動脈瘤、腸骨動脈狭窄・閉塞、大腿動脈狭窄、動静脈瘻、閉塞性動脈硬化症

・K610-5  血管吻合術及び神経再接合術(上腕動脈、正中神経及び尺骨神経)(手術番号19×20倍)
外傷、軟部組織腫瘍(軟部組織内異物)、骨腫瘍など

・K611  抗悪性腫瘍剤動脈、静脈又は腹腔内持続注入用植込型カテーテル設置(手術番号87×10倍)
悪性腫瘍全般(主に肝癌)

・K612  末梢動静脈瘻造設術(手術番号19×20倍)
・K613  腎血管性高血圧症手術(経皮的腎血管拡張術)(手術番号87×10倍・手術番号19×20倍)
腎血管性高血圧症、内服抵抗性腎血管性高血圧、腎萎縮を伴う腎血管性高血圧、腎血管性高血圧性心不全、高度腎動脈狭窄

・K614  血管移植術、バイパス移植術(部位により、手術番号21×40倍・手術番号19×20倍・手術番号56×40倍)
大動脈高位閉塞(ルリッシュ症候群)、総腸骨動脈閉塞症、鎖骨下動脈狭窄症、腕頭動脈狭窄症・閉塞、左総頚動脈狭窄・閉塞、大動脈炎症候群、上腸間膜動脈狭窄・閉塞賞、頚動脈または鎖骨下動脈狭窄閉塞症、

・K615  血管塞栓術(頭部、胸腔、腹腔内血管)(手術番号87×10倍)
・K615-2  経皮的大動脈遮断術(手術番号87×10倍)
動脈損傷、内臓動脈瘤、内腸骨動脈瘤、四肢動脈瘤、悪性腫瘍に対する栄養血管の塞栓、髄膜腫、血管腫、外傷性出血(外傷性くも膜下出血、外傷性脳出血)、消化管出血、胚出血、癌性出血、動静脈奇形(腸同情脈奇形、脳動静脈奇形)、喀血、動脈管開存症、肝細胞癌、脾機能亢進症、脾動静瘻、門脈圧亢進症、食道静脈破裂出血(食道静脈瘤出血、食道静脈瘤破裂)、重度外傷などによるショックを伴う腹腔内大量出血(肝臓損傷、骨盤骨折、腹部大動脈損傷など)

・K616  四肢の血管拡張術・血栓除去術
慢性動脈閉塞症(四肢、腸骨、大腿動脈、鎖骨下動脈など)、急性動脈閉塞症(四肢、腸骨、鎖骨下動脈など)

・K616-2  頚動脈球摘出術(手術番号57×20倍)
頚動脈球腫瘍(頚動脈小体腫瘍など)、頚動脈洞症候群

・K616-3  経皮的胸部血管拡張術(先天性心疾患術後に限る)(手術番号87×10倍)
術後肺静脈狭窄、術後右室流出路狭窄、短絡手術後狭窄、上下大静脈狭窄

・K616-4  経皮的シャント拡張術・血栓除去術
慢性腎不全患者のシャント不全

※腸骨動脈への観血操作があれば、四肢以外とする保険会社もあります。(手術番号87×10倍)

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Ⅲ 静脈の手術、主な適応疾患

・K617  下肢静脈瘤手術(手術番号20×10倍・硬化療法は対象外)
・K617-2  大伏在静脈抜去術(手術番号20×10倍)
・K617-3  静脈瘤切除術(下肢以外)(手術番号20×10倍)
・K617-4  下肢静脈瘤血管内焼灼術(手術番号20×10倍)
・K617-5  内視鏡下下肢静脈瘤不全穿通枝切離術(手術番号20×10倍)
下肢静脈瘤

ご参考 ⇒ 下肢静脈瘤・足のむくみの治療・解消法/医療保険・手術の支払事情

・K618  中心静脈注射用植込型カテーテル設置(手術番号87×10倍)
短腸症候群、炎症性腸疾患、膵全摘術後(術後急流不良)など

・K619  静脈血栓摘出術
急性静脈血栓症

・K619-2  総腸骨静脈及び股静脈血栓除去術(手術番号19×20倍)
腸骨静脈、大腿静脈血栓症

・K620  下大静脈フィルター留置術(手術番号87×10倍)
・K620-2  下大静脈フィルター除去術
肺血栓塞栓症、下肢静脈血栓症、下大静脈血栓症

・K621  門脈体循環静脈吻合術(門脈圧亢進症手術)(手術番号19×20倍)
食道静脈瘤、医静脈瘤、門脈圧亢進症、肝硬変症

・K622  胸管内頚静脈吻合術(手術番号19×20倍)
門脈圧亢進症

・K623  静脈形成術、吻合術(手術番号19×20倍)
上大静脈症候群、下大静脈閉塞症(下大静脈血栓症、下大静脈症候群)、下肢静脈血栓症

・K623-2  脾腎静脈吻合術(手術番号19×20倍)
食道静脈瘤

Ⅳ リンパ管、リンパ節の手術、主な適応疾患

・K625  リンパ管腫摘出術
リンパ管腫

・K626  リンパ節摘出術(悪性:手術番号82×20倍)
リンパ節腫脹(腋窩リンパ節腫脹、顎下リンパ節腫脹など)、リンパ節炎、悪性リンパ節転移(リンパ節転移、頚部リンパ節転移など)

ご参考 ⇒ 白血病・転移などに対するリンパ節摘出術/医療保険・手術の支払事情

・K626-2  リンパ節膿瘍切開術
リンパ節膿瘍(頚部リンパ節膿瘍、鼡径部リンパ節膿瘍など)

・K627  リンパ節群郭清術(悪性:手術番号82×20倍)
悪性リンパ節転移(リンパ節転移、頚部リンパ節転移など)

・K627-2  腹腔鏡下骨盤内リンパ節群郭清術(良性:85×10倍、悪性:手術番号82×20倍)
悪性腫瘍の骨盤内リンパ節転移など

・K627-3  腹腔鏡下小切開骨盤内リンパ節群郭清術(悪性:手術番号82×20倍)
・K627-4  腹腔鏡下小切開後腹膜リンパ節群郭清術悪性:手術番号82×20倍)
腎癌、副腎癌、尿管癌、膀胱癌、尿道癌、陰茎癌、精巣癌、前立腺癌

・K628  リンパ管吻合術(手術番号19×20倍)
リンパ浮腫

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