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脳腫瘍(下垂体腫瘍・髄膜腫・星細胞腫)/ 医療保険の支払・加入の目安

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脳腫瘍には、たくさんの種類があります。

下垂体腫瘍、髄膜腫、星細胞腫は、良性の腫瘍です。

今回は、「脳腫瘍(下垂体腫瘍・髄膜腫・星細胞腫)」でお悩みのみなさまへ、医療保険の支払・加入の目安をご紹介いたします。

「脳腫瘍(下垂体腫瘍・髄膜腫・星細胞腫)」の手術種類、費用は?

「下垂体腫瘍」に対しては、「内視鏡下経鼻的下垂体腫瘍摘出術(K171-2)」が施行されます。

「髄膜腫・星細胞腫」に対しては、「頭蓋内腫瘍摘出術(K169)」が施行されます。

いずれも手術費用は、入院費も含めて50~80万程度ですね。

高額療養費制度が活用できますが、自己負担は結構な金額になります。

手術88種タイプ・医療保険の支払

「内視鏡下経鼻的下垂体腫瘍摘出術(K171-2)」は、手術番号53番「下垂体腫瘍摘除」に該当し、入院日額の40倍が支払対象です。

「頭蓋内腫瘍摘出術(K169)」は、手術番号56番「頭蓋内観血手術」に該当し、入院日額の40倍が支払対象です。

公的医療保険連動型タイプ・医療保険の支払

いずれも健康保険適用につき、支払対象です。

医療保険への加入は?

経過観察中、治療中、全治後のいずれであっても、5年以内の通院歴があれば、医療保険への加入は難しいです。

がん保険、生命保険(死亡保障)への加入も厳しいですね。

5年間病院に行かず、告知事項に該当しない場合は?

幼少期に「脳腫瘍(下垂体腫瘍・髄膜腫・星細胞腫)」との診断を受けたとしても、その後、何も異常がなく、最後の通院から5年経過すれば、医療保険への加入は可能です。

ご注意点として、告知事項に該当しなかったとしても、加入から2年以内の入院・手術の場合、責任開始期前発病として、支払を拒否される可能性があります。

責任開始日(≒契約日)から、2年経過すれば、責任開始期前発病による支払拒否はありません。

まとめ&新しい保険の加入は?

「脳腫瘍(下垂体腫瘍・髄膜腫・星細胞腫)」ともに、条件のいい医療保険に加入するのは困難です。

責任開始期前発病の考え方も、保険のプロでないと理解するのは大変ですね。

引受基準緩和型の医療保険でも、加入は厳しいです。

「溺れる者は藁をもつかむ」ではありませんが、ダメもとで保険のプロ・専門家へ相談することをおすすめいたします。

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