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高脂血症・脂質異常症/医療保険の告知・加入の目安

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「高脂血症」は、原因によって「原発性高脂血症」と「続発性(二次性)高脂血症」に分けることができます。

「脂質異常症」とは、LDLコレステロールや中性脂肪(トリグリセリド)が多くなりすぎた状態、あるいはHDLコレステロールが少なすぎる状態のことです。

いずれも目立った初期症状がないまま進行し、動脈硬化症など重大疾患を引き起こします。

今回は、「高脂血症・脂質異常症」でお悩みのみなさまへ、医療保険の告知・加入の目安をご紹介いたします。

医療保険の告知、ポイントは?

「高脂血症・脂質異常症」の場合、「総コレステロール(T-cho)」、「HDLコレステロール(HDL-cho)」、「LDLコレステロール(LDL-cho)」、「中性脂肪(TG)」の数値が加入可否の大きなポイントです。

総コレステロール(T-cho)」の正常範囲は、一般男女で120~220mg/dlです。

「HDLコレステロール(HDL-cho)」の正常範囲は、一般男女で40~70mg/dlです。

「LDLコレステロール」の正常範囲は、一般男女で65~139mg/dlです。

「中性脂肪(TG)」の正常範囲は、一般男女で50~149mg/dlです。

この範囲でしたら、ほとんどの保険会社で問題なく医療保険に加入できます。

医療保険・加入の目安は?

たとえば、「LDLコレステロール」のみ規定数値をはみ出ているとか、「中性脂肪」のみ突出して多いなど、血液検査結果は千差万別です。

保険会社は総合的に評価し、具体的な引受数値までは開示していません。

「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」ではないですが、1社に絞るよりも、複数社を検討することで有利な保険に加入できる可能性は高まります。

まとめ

「高脂血症・脂質異常症」を治療中で、医療保険の手術給付金を受け取りたい人は、引受緩和型医療保険も選択肢のひとつです。

保険会社によって、加入できる数値上限は異なります。

詳細については、複数社を検討できる保険のプロ・専門家へ相談することをおすすめいたします。

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