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住宅ローン・団信が通らない!審査に落ちる不安解消の”最終手段”

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年収・企業規模・勤続年数、借金・クレジットの返済歴など”信用情報”は完璧でも、住宅ローンの審査に通るとは限りません。フラットを除いて、住宅ローンは”団体信用生命保険(以下、団信)の加入”が必須だからです。

マイホーム購入という一世一代の決断をし、新生活の希望が現実に変われるかどうかは、団信に加入できるかどうかであると言っても、けっして過言ではありません。

3年以上病院への通院歴なし、身体障害もなし、2年以内の定期健康診断もすべて異常なし、がんになったこともなければ、団信への加入は問題ありません。20代~30代の一部の健康な人を除いて、何かしら告知書で引っかかる項目がある人が大半です。

特に多いのが、定期健康診断の代謝異常(肝機能・脂質など)や尿検査、バリウム検査などで引っかかった人です。病院で処方箋をもらい毎日薬を飲んでいる人は、絶対に告知が必要です。さらに、持病(糖尿病・高血圧など)、既往症(ポリープ切除・女性特有の病気など)、精神疾患(抗うつ剤、睡眠導入剤も含む)など、さまざまな理由で団信へ加入が出来ない人は決して少なくありません。

今回は、”健康上の理由”によって、住宅ローン・団信の審査に落ちる不安解消の”最終手段”をご案内いたします。

団信の保障が増えたため、加入基準も複雑化

ひと昔前(2010年頃)まで、団信の保障は”死亡”と高度障害のみ”が一般的でした。

アベノミクスによる金融緩和、マイナス金利が導入され、住宅ローン金利が急速に下がりました。変動金利が0.5%程度、35年固定金利が1%程度と、歴史的な低金利で金利引き下げ競争に耐えかねた各銀行は、団信の保障を充実させることで、競合他社との差別化を始めました。

ネット系でしたら、住信SBIネット銀行(全疾病保障)、じぶん銀行(がん診断)が魅力的ですね。メガバンク(都銀)でしたら、みずほ銀行(3大疾病保障・8大疾病保障)、東京三菱UFJ銀行(7大疾病保障)、三井住友銀行(8大疾病保障)です。

団信の保障が増えたということは、加入基準も複雑化しているのです。

不動産業者は気休めしか言わない、言えない

住宅ローン・団信の審査が通るか心配な人は、まずは不動産業者に相談することが多いです。

不動産業者は、不動産販売のプロですが、住宅ローンのプロではありません。期待できる回答として、”過去に似たような人が通ってるから、(たぶん)大丈夫ですよ”といったところが関の山ですね。

団信どころか、住宅ローンの金利情報にさえ詳しくない人は、驚くほど多いのが現実です。不動産業者の主な仕事は、マイホームを購入するかどうか悩んでいる人に、購入する決断をさせることです。購入後の手続きについては、住宅ローンを含めて二の次・三の次です。大手業者では営業担当と事務担当が分かれていて、”住宅ローンについては事務担当に聞いてください”と、あしらわれることも珍しくありません。

不動産業者に相談するのは時間の無駄ですので、やめておいた方が無難です。

銀行担当者・FPも頼れない、頼ってはいけない

次の相談相手は、銀行担当者・FPが挙げられます。

銀行担当者は、住宅ローンのプロであり、年収・借金などの信用情報については、確度の高い回答がもらえます。たとえば、「1年前にサラ金で50万借りたことがあるんだけど返済しているから大丈夫?」って質問に、銀行担当者が”大丈夫です”と言えば、99%の確率で大丈夫です。もし間違えていたら、銀行の信用問題にかかわりますからね。

しかし、団信の審査については注意が必要です。たとえば、「2年前に精神科で抗うつ剤をもらってしばらく飲んでたんだけど、いまは飲んでないから大丈夫?」って質問に、「いま飲んでないなら大丈夫です」って回答は信用してはいけません。

住宅ローンは銀行がお金を貸してくれますが、団信に加入できるかどうかを決めるのは銀行と提携している生命保険会社です。銀行担当者への相談は、”信用情報”は価値がありますが、”団信の加入可否”については何の担保もありません。

FPは保険の知識もあるため、経験則からもっともらしい回答をすることがあります。FPも銀行担当者と同様、団信の加入可否を決める生命保険会社の人間ではありませんので、相談相手としては適任ではありません。

餅(もち)は餅屋に聞くのが一番、でも時間がかかる

団信の審査に通るかどうかを決めるのは、銀行ではなく生命保険会社です。

少しでも早く不安を解消するために、不動産業者や銀行担当者を通して、生命保険会社に確認してもらえばよいのです。生命保険会社の審査が終わっていれば、確実な回答を得ることができるでしょう。

ここで問題となるのが、生命保険会社の審査が終わるまでは、回答が得られないことです。住宅ローンの仮申込後、生命保険会社の審査が終わるまでは、どんなに早くても3週間、平均は1ヶ月以上かかります。信用情報に問題がなくても健康状態に不安がある人は、1~2か月も審査結果を待つことになるのです。

結果として、問題なく審査が通ればよいですが、もし通らなかった場合、また最初からやり直しとなってしまします。

審査に落ちる不安解消の”最終手段”

不動産業者に問い合わせても、満足な回答はもらえません。

銀行担当者・FPも、信用情報は確度が高いですが、団信については素人に毛が生えた程度です。

審査の結果が出るまで待てば、確実な回答はもらえますが、時間はかかります。さらに、万一審査落ちした場合、失った時間は戻ってきません。審査結果が出てから他の銀行へ申込みをしても、いまと同じような不安に悩まされます。そして、晴れて審査に通るまで、繰り返すことになりかねません。

では、どうすればよいのでしょうか。

審査に落ちる不安解消の”最終手段”は、現在進行中の住宅ローン・団信の審査に並行して、複数銀行で一括審査申込を行い審査を開始することです。

最終手段のメリット・デメリット

銀行によって”信用情報の審査基準”が異なるように、生命保険会社によって”団信の加入基準”は異なります。団信の保障が増えたことにより、加入基準も千差万別になっています。

最終手段のメリット

  • ローン条件を比較検討できる(金利・団信の保障内容・手数料など)
  • 時間を有効活用できる(一度の入力で最大6行の審査を同時進行できる)
  • すべて無料で利用できる(提携ローンを利用すると、不動産業者に5万~10万の事務手数料を取られます。書類を準備するだけで、結構高いですよね。一方、住宅ローン一括審査は利用者は無料です。住宅ローン一括審査は、銀行からの契約報酬で運営しているからです

最終手段のデメリット

  • データ入力に時間がかかる(とはいっても、15~20分くらいです)
  • 必要書類を揃えるのが面倒(不動産業者に頼めば、無料で一式用意してくれます
  • 銀行から営業の電話がかかってくる(他社に決めました、の一言で解決。しつこい営業もありません。むしろ、審査に通るか不安な状態であれば、親身に相談に乗ってくれることが期待でき、有効活用しない手はありません)

なお、住宅ローン一括査定をすることによって、審査結果が悪くなることはありません。

理由は、ほとんどの銀行は融資条件として資金使途は住宅購入資金に限られており、融資対象物件に「第一位順位の抵当権を設定登記する」旨の記載があります。そのため、2つ以上の銀行から同時に住宅ローンを借りることは基本的にはできません。

したがって、審査時に銀行担当者が個人信用情報を信用機関に照会した際、複数の銀行に申し込みしている記録を見て「お金に困っているため、借りられるすべての銀行から借り入れをしようとしている」という誤解はされないからです。

>>住宅ローン一括審査申込

まとめ

住宅ローンは空前の買い手市場ですから、銀行は年収や借金などの信用情報に多少目をつぶってでも、融資したいと考えています。

一方で、団信は保障種類が増えたこともあり、生命保険会社はより慎重に審査をしています。

住宅ローン・団信の審査は一筋縄ではいきませんが、一括審査申込することによって、不安を解消できるばかりか、より有利な条件を引き出すことも可能です。

すでに審査落ちした人も、諦めたら、そこで試合終了です。

審査に落ちるか不安を解消し、マイホームを手に入れるために、複数銀行へ一括申込をすることによって、1ミリでも前へ進むことをおすすめいたします。

>>【住宅ローン】手間のかかる審査申込を一度で!まずはシミュレーションから

2018年4月以降、医療保険・がん保険は値上げ!?

生命保険各社は2018年4月に保険料改定を予定しています。

平均余命が伸びたことにより、保険金の支払リスクが増える医療保険・がん保険は、値上げ(3~5%程度)となります。

毎月の保険料10,000円とすると、10,500円になります。1年間では500円×12か月=6,000円です。

医療保険、がん保険の見直しを検討中の人は、3月中に申込手続きすることをおすすめいたします。

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